月々お支払いいただいている保守管理費。何のための費用なのか疑問に思っている方もいると思います。

今回は、保守管理費について、何のための費用なのかご説明させていただきます。

保守管理費とは

ホームページの保守管理費とは、ウェブサイト(ホームページ)の運営や更新、セキュリティ対策、バックアップの管理など、ホームページを維持するための費用のことです。
これにより、ホームページが最新の情報や機能を保ち、安全かつ効果的に運営されることが可能となります。

実際の作業内容

ドメインの保守

ドメインの保守作業は主に4つです。
ドメインの更新・②WHOIS情報の更新・③DNS設定の管理・④セキュリティ対策
②~④は少し専門的な話になるので割愛します。

①ドメイン更新:ドメインの有効期限が切れないように、定期的に更新手続きを行います。更新を怠ると、ドメインが無効化される可能性があります。ご自身で管理している方は、日々送られてくる大量の業務メールに紛れて、ドメイン更新のお知らせメールを見逃してしまい、ホームページが見られなくなる、なんてことをやってしまいがちです。

これらの作業を適切に行うことで、ドメインの安全性や信頼性を確保し、問題が発生した際にも迅速に対応することができます。

サーバーの保守

サーバーの保守作業は主に3つです。
サーバーの管理・②サーバーの契約更新・③セキュリティ対策

①サーバーの管理:サーバーのアップデートや仕様変更、セキュリティ情報などをチェックし、ホームページの表示に影響が無いように対応しています。サーバーからのお知らせは結構な頻度で送られてきます。その中で、対応が必要なものを精査する作業も知識と手間を要します。
②サーバー契約更新:ドメインの更新同様見逃してしまいがちです。ホームページが見られなくなったので見てほしいと相談を受けると、サーバーの契約更新をし忘れているなんてことが多々あります。
③セキュリティ対策:SSL証明書の導入、ファイアウォール設定などがこれにあたります。

ホームページの保守

ホームページの保守作業は主に5つです。
定期バックアップ・②CMSやプラグインのバージョンアップ・③セキュリティ対策・④障害時の対応・⑤データベース管理システム、プログラム言語のバージョンアップ対応

①定期バックアップ:不具合に備え、定期的にデータおよびデータベースをバックアップを行ないます。
②バージョンアップ:セキュリティの観点から常に最新のバージョンにしておくことが望ましいです。ただし、アップデート時のトラブルはよく起こる不具合の一つです。不具合が起こった場合の対処など、専門的な知識を要する部分になります。
③セキュリティ対策:サーバー側の設定が主なものになりますが、サイト側では必要に応じて2段階認証の導入、セキュリティプラグインのインストールなどがあります。
④障害時の対応:不具合が起きた場合にあらゆる角度から検証し、対策を実施し、ホームページを表示させます。
⑤は専門的な話になるので割愛します。

まとめ:ホームページを維持管理するには保守管理は重要です

弊社が行っている保守管理の作業内容について、お話させていただきました。
よく、ホームページを建物、ドメインを住所、サーバーを土地と例えることがあります。
建物の維持管理には定期的なメンテナンスが必要ですよね。毎日のお掃除やちょっとした補修、シロアリ対策など。これを怠ると、原状復帰に大きな費用が掛かる、最悪の場合、立て直しなんてことも。
ホームページも同じです。日々の保守をしていないと、ある日突然ホームページが見られなくなることもあります。そして、日々の保守には専門的な知識が必要な部分もあります。
やはり、サイトの保守管理はプロに任せることをおすすめします。

サイトの保守管理の外部委託をお考えの場合は、イーワイネットへご連絡ください。